曲がった足におさらば!O脚矯正の軌跡
20代の女性の変化
15回目
最初の10回ほどで膝の捩じれがだいぶ取れてきて左あしが真っすぐに見えるようになりました。この方の足は左足が捻じれるような形で曲がって見えます。これも筋力の使い方の影響で曲がってしまっているのでけっして骨の変形ではありません。ただ長年かけて捻じれて生きている場合、靭帯や筋肉が硬く硬直してしまって戻らない場合もあります。
そのため悩まれたらなるべく早くご来店することをお勧めしております。順を追ってしっかりと施術をして行けばだんだんと綺麗で真っすぐな足に近づいてきます。
20回目
20回目はふくらはぎの下の方はまだついていませんがほとんどまっすぐに近い形になっています。これはお尻の筋肉を使えるようになったことで内側に捩じれた足がしっかりと外側に向くようになってあしが真っすぐになったのです。
O脚の人は足を揃えて立つと膝が内側に向いている方がほとんどです。これはO脚が内向きの捩じれを起こしているからと言えます。その捻じれをとって外向きの足にすれば本来の綺麗な足にもどるのです。